身の丈にあった毎日を送りたい。

26歳独り身OL。身の丈にあった毎日を送りたい。

コーラルピンクのチークが合わなくなってきた。

 

女性の顔色を左右する最後の砦、チークさんにはお化粧を始めた大学生のときから長年お世話になってきました。
20代前半でヘビロテしていたのはコフレドールのスマイルアップチークス。
ピンクからオレンジ、ローズといろんな色味で、限定色で、お世話になりました。
パーソナルカラー診断とか何それ、という無知の頃にわたしにはローズ系が似合わないとメイクした顔で殴って教えてくれたのもスマイルアップチークスさんでした。あの件は本当に今後の役に立ちましたありがとうございます。
それからイエローベースはコーラルピンク系のチークと信じて過ごしてきました。

 

そして時間が経ち20代も後半戦。
もうじき27になろうというそろそろ大人の色気を身につけたい年頃になって、鏡を見て首をかしげることが多くなってきました。

 

なんか、似合わない。

 

コーラルピンクです。セザンヌさんのナチュラルチークです。
色は間違いはないはずなのに、何か間違っているようにしか見えなくて、恐ろしい気分になりました。

ほっぺの辺りに違和感が飛びまくりです。

ほっぺの色が・・・・・・明るすぎる・・・・・・???

 

いや、違う。
顔色がくすんでる。

 

このコーラルピンク色が、発色が綺麗すぎて顔色の中で浮いてしまっていることに気がつきました。
がっつんと鈍器で殴られたような、衝撃。
そうか、このチークはわたしにはもう似合わないのか・・・・・・!!と震える手でコーラルピンクのチークを握りしめて絶望を感じました。
いつまで女子でいるつもりだと、ぶん殴ってくる年齢肌。
エイジングケアという単語に他人事を感じていられるのは20代の前半までだぞ?と言われているような残酷な現実。

 

大人って、何のチーク使っているの。
シャネルとか?シャネルとかなら浮かないの?とネットの世界に助けを求めたときに出会った一つの道。
「ベージュのチーク」という世界。
大人のカラーレスメイクとか書かれてましたが、ブラウンでもオレンジでもない、ベージュ。

ナチュラルで自然な感じになる。という評価を聞き、手の届きそうなお値段で出会ったのが「ヴィセ リシェ フォギーオンチークスのピンクベージュ」さん。
わたしの今までの明るく華やかな女の子の理想とは少し違う、地味目なお色で最初は戸惑いました。チークって顔色を良く見せる物でしょう?と。
でも肌につけたときに一瞬で納得。ピンクベージュの優しさと安心感にあー・・・とため息が漏れました。
すっごい自然でした。上気したとか湯上がりとかおフェロとかそういうんじゃなくて、肌が綺麗な人の色づいたほっぺ、みたいになりました。
目指すべきはここだったのか・・・。と一種の理想の肌を与えられたような感じでした。

 

もうすぐ27歳になります。
一年に一度もスポットライトを浴びることもなく、ばっちりメイクもしないで生きていられる程度のイベントしか遭遇しない社会人。
下地にパウダー、アイシャドウは塗らない、色つきリップの毎日です。まあ、あの、顔色のくすみは嫌なので下地は補正の強い物に変えるつもりではいます。
人は年齢を重ね、いつまでも若い自分と同じではいられないのだな・・・としょっぱい気持ちにもなりましたが、今の自分を見つめ直す良いきっかけでした。
コーラルピンクのチークさん、今までありがとう。

 

でもひとつもったいないと思うのは、この色味のチークがプチプラにほとんど無いんですよね!ベージュ系のチーク、もっとプチプラで出せば良いのに・・・!と片隅で叫びつつ。

それでも湯上り肌の代名詞、コーラルピンクのキャンメイクのクリームチークさんは何かあったときに使おうと断捨離できないわたしを片隅に仕舞っておきます。

今日も一日頑張ります。