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身の丈にあった毎日を送りたい。

26歳独り身OL。身の丈にあった毎日を送りたい。

食欲だと思っていたもの。

脂肪

 

本日お昼。不思議な体験をしました。

11時半ごろ、立ち寄った本屋でふらふらと本を見ているときのこと。

なんかお腹すいたなーって思ったんですよね。しかも、「ぐううううぎゅるるる」とすごい音を立ててお腹が鳴りました。静かな本屋で。本屋で……。

うわ、恥ずかしい、お昼何かしっかり食べよう、と思いつつも、この本を買おうか暫く思案していました。15分程でしょうか。

その時に何度か、本当に何度かお腹が鳴るわけです。「ぐうううう」と周囲に聞こえる音量で。

恥ずかしいなあと思いつつも、結局本は買わずに帰ることに。店員さんに見送られつつお店を出て、その時ふと気づきました。

「あれ。そんなにお腹すいてない」と。

時計を見ると12時前。でも、お腹が鳴ったのにそんなにお腹がすいてないんです。

え、でも確かにお腹すいたなーって思って、しかも何回もお腹鳴って、恥ずかしい思いをしたのに!

ふわっと消えていった食欲を見送って、なんとなく呆然としました。

今まで、お腹が鳴るってことはお腹がすいていることだと思っていました。イコール食欲(食べたいと身体が思っていること)だと思っていました。

でも、本屋さんでふらふらしていただけで、こんなに簡単に、食欲が消えるはずはない。生命維持にかかわる欲求が消えるはずがない。

ということは。

 

これまさか、さっきわたしが感じたものは、食欲では、ないのでは?という結論に。

 

衝撃でした。

でもお腹すいてないんです。じゃあなんでお腹鳴ったの!まさか体内時計の時報!?時報なの!?と自問自答して今に至ります。

食欲と思っていたものが、まさか自分の身体の「時報」かもしれない……。

何かすっきりしたようなすっきりしなかったような思いを抱きつつ、お腹がすいてどか食いしたいときはとりあえず15分くらい待って、自分のお腹に「それ時報?」と聞いてみることにします。

時報」と「食欲」を見分けられるようになりたい……。そんな不思議な体験でした。